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海外でも靴を脱いで生活!靴脱ぎスペースのアイディアとゲストに靴を脱いでもらうコツ

海外の家の玄関 靴脱ぎスペースを作る

土足文化の海外でも自宅では靴を脱いで生活したい!そのためのアイディアやコツをご紹介します。

・海外で暮らしているけど、家の中では靴を脱いで生活したい
・お客さんにも靴を脱いでもらうにはどうしたらいい?
・日本のような玄関がなくて不便

という方の参考になればうれしいです。

家の中で靴を脱ぐ習慣のない国に住んでいても、自宅では靴を脱いで生活したいですよね。

わたしが住んでいるイタリアでは、家の中で靴を脱ぐ習慣がありません。

結婚して新居で暮らし始めたときに譲れなかったことのひとつが、土足厳禁

わが家では玄関で靴を脱いでスリッパまたは素足で生活しています。

もちろん、お客さんにも家に入るときには靴を脱いでもらっています。

問題は、靴を脱ぐスペースがないこと。

日本のように玄関に段差がないので、油断すると靴のままに入られてしまうことも。

靴を脱ぐ習慣がないので仕方ないですが、
ついついギャーーッ!と叫んでしまいます。

今回は、試行錯誤の結果、わが家の玄関に作った靴脱ぎスペースをご紹介しちゃいます。

海外のお客さんに靴を脱いでもらうコツもあわせてお伝えするので、よかったら参考にしてみてください。

海外の玄関で作った靴脱ぎスペース

IKEAの靴置きラック

まずは、わが家の玄関スペースをご紹介!

玄関のドアを開けてすぐ、マットを敷いています。

マットの奥にあるのは、IKEAで買ったシューズラック。

わが家の中で靴を履いていいのは、マットの上だけというルール。

ここで靴を脱いだり履いたりします。

このシューズラック、上の段がベンチのようになっているので、靴を履くのに最適なんです。

また、下には靴を置くスペースが2段あり、脱いだ靴を収納できるんです。

(1段に大人の靴で3~4足収納できます。)

お客さんが来たときも、ここで靴を脱いでもらって収納しています。

シューズラックのおかげでスムーズに靴を脱いでもらえるようになりました。

ちなみに、このシューズラックを見つけるまでは、玄関に置いていたのはマットのみ。

マットの上で靴を脱ぎ、脱いだ靴はそのままマットの上に放置していました。

玄関入ってすぐに靴が散乱していましたが、シューズラックを置いたらスッキリしました。

現状でほぼ満足していますが、マットのサイズが小さいのが気になるところです。

土足禁止の習慣がないイタリア人は、マットからはみ出てしまうこともあるんです。

ちょうどいいサイズのマットを探し中です。

もう少し大きいマットがあれば完璧なのにな。

靴を脱ぐ習慣がない国の人に玄関で靴を脱いでもらうコツ

玄関に靴脱ぎスペースができたことで、とても快適になりました。

でも、家の中で靴を脱ぐ習慣がない国のお客さんに、靴を脱いでもらうのは簡単なことではありません。

今では、わが家に来る人は「あの家では靴を脱ぐ」ということが分かっているので問題はないのですが、当初は大変でした。

え?靴脱ぐの?まじかよ。

と嫌な顔をされたりすることも。

ゲストに嫌な思いをさせることなく靴を脱いでもらうには、どうしたらいいのか考えました。

いまわが家で実践しているのは、この3つ。

靴を脱いでもらうコツ
  1. 招待する時に「靴を脱いでもらう」ことを伝える
  2. 玄関を開けてすぐに「靴を脱いで」とお願いする
  3. マットの横にスリッパを準備

特に、招待する時に「家に入るときに靴を脱いでもらいます」、ということを伝えておくのが一番のポイントです。

靴を脱ぐ習慣のない人が、突然「靴脱いで」と言われても、

心の準備とか、靴下の問題とか、ありますもんね。

また、靴を脱いでください、とお願いする時に

「日本のスタイルです」

と笑顔でつけ加えるのも、効果があります。

靴を脱げない業者さんには、靴カバーで対策

土足厳禁のわが家では、お客さんにも靴を脱いでもらってスリッパを履いてもらいます。

が、家の工事などで来る業者さんには、靴を脱いでもらうことができません。

というのは、イタリアの法律では、内装工事など指定の作業を行う人たちは、指定された靴を履くことが義務付けられているから。

さすがに、このようなケースでは靴を脱いでもらうことができません。

そこで使っているのが、靴カバー。

(ホームセンターで買ってきました。)

靴カバー

家に入るときに、靴にこのカバーをつけてもらっています。

完ぺきではないですが、土足で家の中を歩かれるよりもはるかにマシです。

作業が終わった後は、すぐに掃除します!

スリッパはいろんなサイズを準備!

土足厳禁の家に来るお客さんに靴を脱いでもらうためには、スリッパが必要。

でも、土足文化のイタリアでは、スリッパを売っているお店って少ないんです。

日本で洗濯ができるお買い得なスリッパをいくつか買ってきました。

そして、日本から持ってきたスリッパが小さすぎて入らない人のために、イタリアで大きなサイズのスリッパを購入。

大・中・小、3つくらいのサイズのスリッパを準備しておくと安心です。

わが家に来る頻度が高い家族や友達は、各自専用のスリッパを用意しています。

まとめ:海外でも靴を脱いで快適生活!

日本のような玄関がない海外の家で靴脱ぎスペースを作るアイディアと、ゲストに靴を脱いでもらうためのコツをお伝えしました。

最近では、コロナの影響もあってイタリアでも自宅で靴を脱ぐ人が増えました。

家の中で靴を脱ぐことのメリットが浸透してうれしいです。

でも、他人の家で靴を脱ぐのには、まだ抵抗がある人もいます。

家族は靴を脱いで生活していても、ゲストは靴のまま招き入れるというケースも見かけます。

靴有りと靴無しのミックスなんてゾッとしますよね

そんな海外でも、土足禁止で快適に生活するためのポイントは3つ。

土足禁止対策3選
  1. 玄関に靴脱ぎスペースを作る
  2. 招待する時に「靴を脱いでもらう」ことを伝える
  3. 靴を脱げない人のために靴カバーを準備する

海外でも家の中で靴を脱いで生活をしたいと思っている人は、良かったら参考にしてみてください★